日帰りでスノーボードを楽しむためのTIPS

スノーボードに行くとなると、時間に余裕がある人は泊りで、パウダースノーを求めて遠くのスキー場にいけますが、仕事をしているとそうはいきません。日帰りがほとんどだと思います。元気な人は金曜日の晩から出て車中泊して、オープンからラストまで滑る人もいるのでしょうが、年をとってくるとなかなか次の仕事のことや、体のことを考えて、あまりむちゃくちゃはできなくなりますね。土曜日の朝早くに出て、午前滑って帰ってきて、次の日休みという休日の使い方をしてしまいますね。

早起きを怠ると、土日で人気ゲレンデは混雑してしまい、あまり滑れないってことになるんで、そこはちゃんと早起きしていきます。大阪から近距離でもちろんスノーボード滑走可のゲレンデを紹介します。一つ目は岐阜県ダイナランド、パークが豊富でキッカーも設計がよく、飛びやすいです。土日の昼間は混雑しています。

朝かナイトもやっているのでナイト狙いでもいいと思います。次は岐阜県鷲ヶ岳スキー場です。なんせキッカーが豊富で、ゲレンデも広いです。次は福井県スキージャム勝山、ファミリー向けゲレンデですが、キッカーもあり、岐阜よりもレベルが低いので、気軽にトライできますね。

次は奥伊吹スキー場、高速出口から遠いので大変ですが、その分、人は少ないと思います。スノーボードよりスキーヤー向けに作られているのでしょうか、モーグルコースが豊富です。しかし、キッカーもあり、人が少ないということでよく行きました。あとはスカイバレイですね。

近距離でとりあえず安い。キッカーがあるので、練習でよくいきました。練習というと六甲人工スキー場もよく行きました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*